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6月16日(土)(老健)
今年は台風の当たり年のようで、先週に引き続き今度は台風6号が接近しています。 まだ強い風雨はありませんが、これから2~3日、台風の影響を受けた天気になりそうです。
さて本日は、民生委員ということで高齢者のサロン活動で近くの老健を見学に行きました。 施設長は昔からお世話になっている地元の医師で、老健のほかにも病院やグループホームを運営しており、それこそ地域のためにと医療、福祉面でご尽力されている方です。 今日も土曜日だというのに、入居者の見回りや検診に来ており、いろいろと話をうかがう事ができました。 そのほか、看護介護部長さんの講話も聞いたのですが、その中で印象に残ったのは、 そこの老健の基本方針は「昼間は寝かさず、夜は寝かす」ということでした。
年を取ると昼間は寝たり起きたり、ウトウトしていて、夜寝なくなる。 これが万病の元だというのです。 だから、昼間はとにかく運動させたり、頭を使わせたりして起こしておく、 そうすれば夜はぐっすり眠るようになり、体調が改善し元気になる。睡眠薬もいらなくなるというのです。 年を取っても人間本来のあるべき姿を追求することが大切であり、実際、十分な成果が得られているとのことでした。 まあ、そう簡単にいけばいいのですが、一理あるなと感じた次第です。
それはさておき、例によって施設内研修をさぼり、施設のデイルームで雑誌を見ていると、老健にも関係するおもしろい記事を見つけました。 それは経産省の若手官僚がまとめた「不安な個人、立ちすくむ国家」という論文に関する記事でした。
そのなかに、”多くの個人が見えない将来を不安視している”という指摘がありました。 その具体的内容が5項目ほどありましたが、その中に「居場所のない定年後」及び「望んでいたものと違う人生の終末」 というのがありました。 特に老健で読むと現実感があり、自分の場合はどうかなと考えさせられましたが、それが今回の一番の研修成果だったような気がします。
高齢者の皆さん、昼間は起きていて、夜しっかり寝て、望んでいた終末を迎えるようにしましょう。

老健:介護老人保健施設(老健)とは、主に医療ケアやリハビリを必要とする要介護者が入居できる施設で、 病院と自宅の中間的な役割があるため、在宅復帰を前提としたリハビリが中心となります。 老健に入居するための条件は、65歳以上で要介護1以上の認定を受けていることが必要です。



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